江差町について(旅行や観光・イベント情報)
総人口:8,506人(平成26年9月30日現在)。面積109.59km2。
町名の由来はアイヌ語で岬を意味する地名エサシ (esasi) であり、宗谷総合振興局の枝幸町と同じ語源。
北海道檜山振興局中部にある日本海に面した町で檜山振興局の所在地となっている。
江差追分発祥の地で、重要文化財「旧中村家住宅主屋・文庫倉・下ノ倉」や「かもめ島砲台跡」などの史跡もある。
昔は、にしんが大漁にとれたため名物は「にしんそば」。
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総人口:8,506人(平成26年9月30日現在)。面積109.59km2。
町名の由来はアイヌ語で岬を意味する地名エサシ (esasi) であり、宗谷総合振興局の枝幸町と同じ語源。
北海道檜山振興局中部にある日本海に面した町で檜山振興局の所在地となっている。
江差追分発祥の地で、重要文化財「旧中村家住宅主屋・文庫倉・下ノ倉」や「かもめ島砲台跡」などの史跡もある。
昔は、にしんが大漁にとれたため名物は「にしんそば」。